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TOMODACHI {アーリンさん}フィリピンの大きな家族
私の友達、アーリンさんをご紹介します。 フィリピンのミンダナオ島に住んでいる大きなご家族の暮らしは、日本の核家族の問題に大きな示唆を与えてくれます。
Updated Date : 2017-07-29 16:23:09
Author ✎ Teddy
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アーリンさんは奈良先端科学技術大学院大学に留学して博士号をとり、今は 日本の会社ウェザーニューズで働いています。 アーリンさんはフィリピンのミンダナオ島出身で、9人兄弟(お兄さんが4人とお姉さん4人)の末っ子です。お父さんは1988年に亡くなっています。 写真はお母さんとお兄さん(6番目)、お姉さん(7、8番目)とアーリンさんです。
緑のTシャツはお兄さんで(自営業)、ピンクの縞の服が兄嫁、子供は2人です。 眼鏡のオレンジのワンピースは8番目のお姉さん(小学校の校長)とそのご家族です。 7番目のお姉さん(赤Tシャツ)も中学校の教師です。 5番目のお姉さんは、オーストラリアのキャンベラ大学 (修士)を卒業し、今はアメリカのアリゾナ州の中高校の教師です。
アーリンさんの姉妹はみな高等教育を受けていますが、男兄弟は受けていません。これは「女の子には特に高等教育を受けさせる」というご両親の考えによるものです。  また、アーリンさんのご家族は決して裕福ではありませんが、兄嫁の親族で貧しいみなしごの5人兄弟の面倒を見ており、一緒に暮らしています。アーリンさん自身も毎月彼らの教育費を支援しています。  このような大きな家族はフィリピンではよくみられるという事です。 核家族だらけの日本ではみられない大きな家族の緩やかな美しいつながりですね。もし独身のままでも大きな家族につつまれて老後は安心でしょうね。  アーリンさんの言葉 『大家族でちょと複雑なな暮らし方ですが、幸せな生活をすると思います。難しいと思いますが、「今生きている意味がある」と思います。』
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